諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
118 ◯川崎 剛君[ 153頁] 私も昨年、若干関わらせていただいた中で、本当に本市の農林水産部、農業振興課の課長、以下職員、非常に苦労されまして、朝早くから夜遅くまで職員が代わる代わる手伝いに行かれていました。JA職員も地元の自治会も非常に苦労されたそうでございます。
118 ◯川崎 剛君[ 153頁] 私も昨年、若干関わらせていただいた中で、本当に本市の農林水産部、農業振興課の課長、以下職員、非常に苦労されまして、朝早くから夜遅くまで職員が代わる代わる手伝いに行かれていました。JA職員も地元の自治会も非常に苦労されたそうでございます。
21 ◯島田和憲君[35頁] 今、御答弁にありましたように、本市の生産者で同交付金の申請書提出先については、長崎県農業再生協議会が事業主体ということで、JAの部会員は所属する部会のJAへ、それ以外については諫早市農業再生協議会、これは事務局は農林水産部農業振興課になっているということでございますけれども、この申請者数は何件ぐらいあったのかお伺いをいたします
加えまして、今まではこのツバキ会議、椿サミットを踏まえて農林整備課という課で所管をしてたわけでございますが、これの終了をもって、実は農林整備課と農業振興課については一緒にするということで、体制自体を開催が終わったことを前提に、新しい体制にしてしまったわけであります。
この五島市農業研修支援事業についてですが、この研修を終えた研修生が就農する場合、農業振興課として畜産業や葉たばこは推進しているのでしょうか。その点についてお伺いします。
産業振興部を今回構成する課につきましては、商工雇用政策課、再生可能エネルギー推進室、水産課、さらに今回、農業振興課と農林整備課の両課を統合し農林課としておりますが、この4課体制とすることとしております。
農業振興課、1、有害鳥獣対策については、引き続き拡散防止に努められたい。2、五島食肉センターの運営については、経営改善が図られるようさらなる指導強化に努められたい。 農業委員会事務局、農業者年金への加入促進に努められたい。 農林整備課、引き続き農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。 商工雇用政策課、雇用の実態を把握した上で、良質な雇用の確保に努められたい。
五島市再生可能エネルギー基本構想では、個性ある地域を生かした環境に優しい豊かな生活空間づくりと、地域の特性を生かした自立的な産業の育成を目指すために、農業振興課ではバイオマス産業都市構想を策定予定であり、今後、関係機関間の連携を図りながら、バイオマスエネルギーの導入推進の取り組みを拡大していく予定としていますと述べられています。
そのほかでは、草を堆肥化するための施設として、農業振興課において堆肥舎を建設し、本年度から運用を開始しております。 また、剪定枝の破砕処理による土壌改良材としての資源化や衛生センター脱水汚泥堆肥化の検討を行っているところでございます。 ごみをつくらない、出さない社会づくりを目指して、引き続き減量化対策を講じたいと考えております。 以上でございます。
最後に、経済土木分科会の報告について 審査では、農業振興課関係で、五島食肉センター管理業務委託料5,499万1,000円について、平成30年度当初予算額とほぼ同額が計上されていることから、食肉センターの収益向上への取り組みについて質疑がなされました。
最後に、経済土木分科会の報告について 審査では、まず農業振興課関係で、農作物等有害鳥獣対策事業として、工事請負費及び原材料費合わせて635万円が追加計上されていることから、その理由について質疑がなされました。
集落営農組織の法人化や多面的機能保全事業、中山間地域等支援事業など、事業を実施する団体の事務処理は、市の農地保全課や農業振興課など行政が行うような専門的な技術や事務処理が必要になっておりまして、非常に事務局を探すのにも大変苦労されているとそういう現状もございます。安定的な持続可能な組織体の構築が必要ではないかとの思いから、市の考えを伺いたいということで今回の質問をさせていただきます。
農業振興課、1、有害鳥獣対策については、引き続き拡散防止に努めるとともに、捕獲後の利活用や最終処分についても検討されたい。2、農業後継者の育成、確保に引き続き努められたい。3、五島食肉センターの運営については、経営改善が図られるようさらなる指導強化に努められたい。 農林整備課、引き続き農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。
◆11番(神之浦伊佐男君) 今部長が答弁されましたけども、私も農業振興課のほうから資料をもらっているんですけども、この焼却頭数ということで言いますと、28年度、鹿が363頭、イノシシが69頭、合計で432頭、キロ数にして約13トンもの焼却を行っているわけですよね。
そしてまた、逆に公社の職員のほうからは、月に相当の回数、農業振興課のほうに出向いていただいて、決裁文書を持ってきてもらったり、あるいは問題をいろいろと相談してもらったりということでやってもらっておりますし、担当職員も配置してるんですけども、担当職員も公社にしょっちゅう足しげく出向いて相談等に乗っていってもらってるという状況でございます。 以上でございます。
空家等対策計画の相談窓口体制にも地域づくり推進課、建築住宅課、道路課、生活安全交通課、都市政策課、環境政策課、総務課、農業振興課が挙がっております。
最後に、経済土木分科会の報告について 審査では、まず、農業振興課関係で、農作物等有害鳥獣対策事業費補助金1,912万7,000円が追加計上されていることから、その理由について説明を求めました。 理事者によりますと、岐宿町八朔地区及び茶園地区においてイノシシの生息が確認されたことから、同地区への鳥獣侵入防止柵整備のための補助金を追加計上したとの説明でありました。
最後に、経済土木分科会の報告について 審査では、まず、農業振興課関係で、五島食肉センターの指定管理料として、管理業務委託料1,003万3,000円が追加計上されていることから、その理由について質疑がなされました。
ですから、私の近所のところは、裏山が掘られて、石が下のほうに落下して、非常に危険な状態であったり、あるいは土が掘り返されて赤土が見えて、雨が降ったら土砂が流れるような形の部分があっておりますので、農業振興課のほうに話をしまして、捕獲わなを設置をしておるんですが、幼獣の場合はすぐ入るんですが、成獣の場合なかなか入りづらいというような状況もございますし、ある農家の方に聞きますと、1カ所に箱わなを2つ掛けたら
農業振興課、1、五島食肉センターの運営については、経営改善が図られるよう指導を強化されたい。2、農業後継者の育成、確保に努められたい。3、有害鳥獣対策については、なお一層の強化を図られたい。4、五島市全体の農作物の生産計画を把握し、施策に生かせるよう努められたい。 農林整備課、農道の利用者や利用状況を把握し、計画的な維持、管理に努められたい。
それから、次に農業振興課が持っております農業であるとか、畜産業のいろいろな計画の策定、それとそういった農林水産、農林業の振興、こういったものについては、今回農業振興課がなくなりまして、新たにできます農林振興課で行います。それからその下の農林整備課が行っております農林道の維持管理であるとか、災害復旧事業こういったものも地域で対応していきますので、各総合事務所で行います。